CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

あなたの猫はあなたが看取る 2

猫への虐待が問題になっていますが、、

ライチ君もその被害に遭った一匹でした。

トライアルを経て、今はお父さんとお母さん、

おばあちゃんの家族ができ、

新しいライチ君となって幸せに暮らしています。

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来た当初はハゲハゲで、痩せて貧相でしたが

今はとても素敵な青年になりました💓

ライチ君をご家族に迎えて下さったK様ファミリー、

本当にありがとうございました。

ライチ君はとっても愛されています 😹😹😹


🐾🐾🐾


18歳と言えども、持病もこれといった

生活習慣上の問題もないちゅいちゃん。

先日、預かりさんのお宅に向かう車の中でも

私の足に頭を乗せていました。

人が大好き。

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うちに他の猫がいなかったら、

ちゅいちゃんが猫嫌いでなかったら、

ちゅいちゃんと暮らすのはとても素敵なことだと思います。

穏やかで落ち着いていて、見つめると澄んだ瞳で見つめ返してきます。

18歳ということで、全然ご縁が繋がらなかったちゅいちゃん、

最終的に預かりさんを申し出てくれたご家族は

(ちゅいちゃんとキャットビレッジを)「 お手伝いしたい 」

という気持ちで引き受けてくださいました。

一週間が過ぎ、ちゅいちゃんはご飯も食べ、よく眠り

トイレもきちんと行き、まったく問題なしとのこと。

「本当に愛らしくて 私たちはちゅいちゃんが大好きです」と

メッセージをいただきました。

ちゅいちゃんも私たちも幸運でした。

もしあなたの猫が、子猫や健康な若い猫なら、

一緒に暮らしてくれる人を見つけられるかもしれません。

それでも、その人の家には既に数匹の猫たちがいたり、

その猫たちとうまくいかなかったりすれば

あなたの猫は厄介者になってしまいます。

もしあなたの猫が病気だったり、高齢の場合、

一緒に暮らしてくれる人を探すのは非常に困難だと

言えると思います。

キャットビレッジにもそのような猫たちが数匹、

長期滞在をしています。

この子たちはこのままシェルターで一生を終えるのかな、と

思います。

あなたの猫はあなたが看取らないとどうなってしまうのか、

一人一人が考えなくてはならないことです。

自分が死んだ後、猫がどうなるのかを

考えてください。

子供や友人が見てくれると思っていても、

ペット不可住宅に住んでいたり、

家族に動物アレルギーの人がいたり、

家族が反対したり、

そんな場合もあります。

その時になってからでは、遅いということを改めて

お伝えしたいと思います。

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 ちゅいちゃんの見守りは今後もずっと続きます。


小次郎と一緒に今週避妊手術を受けるため、

しーちゃんとすずちゃんは

一旦トライアルから帰ってきました。

トライアルは、、、先住さんがまだ

受け入れ体制ではないのでまた術後に再開します🤗

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こちらは横須賀保健所から来た  ソル君。5〜6ヶ月かな。

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とても穏やかな性格です。

まだ小次郎とはお友達になれていません💧

ゆっくり仲良くなろうね。


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あなたの猫はあなたが看取る 1

人間大好き、猫は苦手な18歳のスーパーレディ

ちゅいちゃん。

シェルターで暮らすには最も不向きなタイプ。

ちゅいちゃんの老後に寄り添ってくださる

ご家族を探してきましたが、それはとても

困難なことだと思い知らされました。

キャットビレッジから猫を家族に迎えてくださった

数家族からは、

「うちの子と相性が合えば、、、(お引き受けしてもいいですよ)」と

いう温かいお言葉をいただきました。

しかし、そこに猫がいたのではダメなんです😢

その方達も周囲の方に声をかけてくださいましたが、

みなさん口を揃えて

「18歳でしょ、、、」(もうすぐお別れでしょう) 。

そこに焦点を当てちゃダメなんです、、、、

お年を召した猫との暮らしは、

未来を見つめるのではなく、

今日も穏やかに過ごせたね

今日もいい一日だったね

この繰り返しです。

ちゅいちゃんの人恋し病もひどくなってきた時、

メッセージを受け取りました。

(原文は英語です)

「 ちゅいちゃんの預かりに興味があります。

私は年を取った猫の預かりをしたいと思います。

なぜなら、彼らには家と家族が必要であり、彼らもそれを

望んでいるのに実際にはそんな彼らを受け入れる人は少ない

からです。

それに私たちは3年後にまた海外に引越しをします。

赴任地がどこになるかわからず、またその場所が

動物に相応しい場所かどうかわからないので

日本で新たに動物を飼うことは考えていません。

引越しをするまでの間、ちゅいちゃんを預からせてもらえませんか?」

責任感と思慮深さを感じさせる内容でした。

お見合いを経て、二日後にはちゅいちゃんはお引越しと

なりました。

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お母さんと1歳9ヶ月のお嬢ちゃん。

好奇心旺盛なちゅいちゃんはすぐに家の中を探検。

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二階にも上がって行きます。

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ちゅいちゃんはこの後、トイレを使い

お母さんのベッドの下でお昼寝したそうです。

こんなに手のかからないちゅいちゃんでさえ、

預かりさんを探すのに難航しました。

そこからの教訓は、、、

【 次回へ続く 】

先週末に熊本から来た三兄弟。

元気いっぱい、毎日飛び回っています。

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美猫姉妹のしーちゃんとすずちゃんは明日から早速トライアルです。

うまくいくといいな😊

小次郎には遊び相手の男の子が来るから心配しないでね。

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「それは楽しみだな!」




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会報5号 👫👬👭

会報5号をやっと発送しました。

ご近所の場合は郵便受けに、、、あと少々お待ち下さい💦

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今回の会報には一年前にロジャーをご家族に

迎えてくださったAさんからのお便りが掲載されています。

大人猫を迎えた経緯、現在の暮らし、ロジャーの変化など

ご家族にしか語れない内容、読んでいて胸が熱くなりました。

お読みになりたい方はコメント欄からご連絡下さい。

ビルは薬で吐き気も収まり、食欲もあるので再度の血液検査は

しませんでした。

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シロクロつけたところで私たちにできることには限りがあります。

毎日を悔いなく過ごそうね、ビル。

梅さんは腎臓サポートをあまり食べてくれなくて困るニャ。

ちょっと痩せたよね、、、 

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お膝と抱っこが大好きな梅さん、、、

あなたのお膝、空いていませんか?

梅さんが大きな瞳で見つめる先には、、、

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ちびっ子たち‼️

三兄弟の(左から) 

しーちゃん ♀

小次郎 ♂

すずちゃん ♀

とても仲良し💕 生後4ヶ月半、人慣れは抜群です 🐾🐾

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しーちゃんとすずちゃんはうりふたつ。

尻尾の長さだけが違います。

小次郎はシャム猫さんのような容貌の

ハンサム君です。

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いいおうちを見つけようね❣

18歳のちゅいちゃん、甘えん坊の梅さん、臆病な桃ちゃん、

怒りん坊のみかんちゃん、みんな暖かいおうちと優しい家族を探しています。

子猫は可愛いですが、すぐに普通の大人の猫になります😶😶

ちゅいちゃんや梅さんの老後に寄り添い、見守ってくださいませんか。

出会ったら必ず別れがあります。

別れが辛いから出会わないほうがいい?

それじゃ、寂しいな。そうじゃない?





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ちゅいちゃん、預かりさん募集中💕

「施設に入ることになった」

「飼い主だった父親(母親)が死んだ」

「年をとって世話ができなくなった」

ので、、、、、

猫を引き取って、というご相談。

こうなることはわかっていましたよね?と

言わざるを得ません。

シェルターで保護できる猫の数には限りがあります。

全部は保護できないんです。

では、どうするか?

一人一人が自分の年齢やライフスタイルに合った

猫と暮らすこと。

想定外の理由で一緒に暮らせなくなった場合の

受け入れ先を確保しておくこと。

大事な愛猫のことですよ!


18歳のちゅいちゃんは人とはすぐに仲良くなれるけれど

猫の好みは少々うるさいタイプ。

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特にダイエット中のあんずちゃんとは馬が合わず、、、

あんずちゃんのお部屋の前に座ってじーっとあんずちゃんを見つめ、

無言の圧力をかけます。

先日はあんずちゃんに飛びかかり、取っ組み合いに。

あんずちゃんはこの体格です、、、

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本気になれば18歳のちゅいちゃんに怪我をさせてしまうかも😢

ちゅいちゃんは一匹でいれば本当に優等生の猫さんです。

現在、預かりさん(所有権はキャットビレッジに残したまま、

ちゅいちゃんをお家に迎えていただきます。費用などについては

お問い合わせ下さい)も募集中です。

初めて猫と暮らす方にもおすすめの猫さんです。

ああ、猫って可愛いんだなあ、と思われること請け合いです。

ビルはもう一週間薬を飲んでから検査をします。

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吐き気も収まり、ご飯も食べていて、普通に過ごしています。

毎回、ニャッと甲高い声で挨拶してくれます。

最近は随分人馴れしてきたマリイちゃん。

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小柄で運動神経抜群のお嬢さんです。

家猫修行も2年目に入ります。


動物を家族に迎える時は

「最後まで一緒」がお約束。

それができないなら

迎えることは諦めましょう。

それも優しさです。






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ビルの検査

外で置き去りにされ、紆余曲折を経てキャットビレッジに来たビル。

とても穏やかで優しい子。

呼びかけると振り向いて甲高い声で

返事をしてくれます。

本を読む時に隣で寄り添うにはぴったりの猫さんです。

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キミはどこで生まれたの?

どんな生活をしてきたの?

何歳なの?

そして、今はどんな気持ち?

答えてくれたらいいんだけど、、、

ビルは外にいた時から下痢をしていました。

最近は下痢はしたり、しなかったり。
 
しかし、しばらく前から嘔吐があり体重も少し減ってしまいました。

かかりつけの獣医さんで検査。

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採血の間もおとなしくしていました。

白血球がまた増え、リンパ腺が腫れていたことから

リンパ腫やリンパ性白血病も疑われ、エコーとレントゲンも

撮りました。

結果、この程度の腫れだと開腹して組織を取り、病理に出さないと

シロクロつかない、とのことでした。

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慢性の腸炎、という見方も捨てきれないので

現在は薬で様子を見ています。

2週間後にまた検査をします。

ビルがもし、、、、、、悪性の腫瘍だったら、、、

これはビルだけではないですが、私たちにできることは

何だろうと考えました。

先生にも抗がん剤はシェルターでは不向きでしょう、と

言われました。

私もしくは誰かの家に入れるという選択肢もありますが、

抗がん剤を使ってもそれは、治療ではなく

延命だと言われ、その選択はしないだろうと思いました。

人間はとかく、長寿、長生きを望む傾向がありますが

動物はどうでしょう。

寿命を受け入れるだけです。

ビルのことをきっかけにキャットビレッジの

猫たちの今後のことを考えました。

病気になってから何かをしようとするのではなく、

予防に務めること。

緩和はしても、延命はせず、ありのままを受け入れる

勇気を持つこと。

言うのは簡単ですよね。

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一日、一日をきちんと生きること。

私よりも猫たちの方がずっとそのことに

長けています。


☘☘☘

現在、広報担当のスタッフは会報の

追い込みに入っています。

来月には順次、発送、お渡しします。

今年度(2017年9月から2018年8月末)の

賛助会員の募集もしています。

一年間で三千円です。

皆様のご支援は猫たちの医療費と食費に

あてさせていただきます。

よろしくお願いいたします。





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