CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

人間のエゴのもとに生まれて

真っ白な被毛と、澄み切った瞳が美しい白猫兄弟の

ホープとウィッシュ。

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この数週間は彼らのことを書けない理由がありました。

ホープとウィッシュは、自称「猫好き」しかし実態は強欲な利己主義者である

老夫婦のもとで生まれました。

保護されてうちに来た時は生後6週間くらいでしたが、子猫特有の丸みはなく、

ゴツゴツした骨が痛々しい印象でした。

ホープとウィッシュの従姉妹のしらほしちゃんは、ふたりによく似た

とてもきれいな猫ちゃんでした。

辛く苦しい運命を背負って生まれてきたしらほしちゃん。

三浦で保護されていたしらほしちゃんの様子を聞く度に

胸の中が煮え繰り返る思いをしていました。

しらほしちゃんについてはこちらをご覧下さい。

しらほし日記

この老夫婦はボランティアの忠告も聞き入れず、猫を増やしています。

不妊去勢手術をせず、家外飼いをし、近親交配もしているでしょう。

生まれた子はノミだらけで貧血、運良く育っても家の前の道路で

何匹も車に轢かれています。

とんだ「猫好き」です。

ホープとウィッシュはボランティアさん達が苦心の末に

保護をしてきました。


そんなホープとウィッシュも兄弟仲良く、食べる➡︎遊ぶ➡︎寝るを

繰り返し、子猫から段々と成長してゆきました。

しかし、3週間前にホープがいきなり私の前でくるくると

ゆっくり回り始めました。

最初はふざけているのかと思いました。

その次に戸棚から飛び降りた時にバランスを崩して転びました。

その日の夕方、かかりつけの獣医さんに行くと、

「明らかにおかしい」「脳の異常を疑う」と言われました。

それからは私の気持ちはホープとしらほしちゃん、そしてウィッシュ

のことで掻き乱されました。

ホープはこんなに可愛い子です。

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検査等の結果、感染症ではないだろうということで

ホープ自身の生まれつきの障害、という見方です。

胸中は複雑極まりありません。

感染症ではないので、ウィッシュや他の子にはうつりません。

しかし、この障害は偶然でしょうか?

そうじゃないと私の心は確信しています。


現在、ホープもウィッシュも元気でプロレスをしたり

追いかけっこをして、疲れると寄り添って寝ています。


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これといった症状はなく、以前と同じように見えます。

でも、ホープのことは毎日気をつけて見ています。


ホープもウィッシュもしっかり自分たちの猫生を生きられるように

私たちはサポートは惜しみません。

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このような利己主義の老夫婦のような人たちをどうにかしなければ

不幸な目に遭う猫は減りません。

どうしたらいいんですか⁉️ どうにかしたいんです。

今は呪いをかけることしかできずにいます。




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コメント


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| | 2016-10-30(Sun)18:25 [編集]

Re: 飼育環境 数値規制

そらこ様
コメントをいただきありがとうございます。
仰る通り、商品としての犬猫が減ることやブリーダーの飼育の認識が変わることは願って止みません。
誰もが動物をお金で売り買いしない、という意識を持ってくれるといいのですが。
保護犬や保護猫を家族に向い入れるという選択とともに、将来飼えなくなった時は責任を持って
託すことができる人間関係を持つということも必要だと思っています。
キャットビレッジはそのような認識も広めていきたいと考えています。
拙い文章ですがこれからもブログを読んでいただけたら幸甚です。
ありがとうございます。

catvillageyokosuka | URL | 2016-10-30(Sun)20:56 [編集]