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CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

月子ちゃん捜索の強力な助っ人さん

実は月子ちゃんが迷子になって3日目に私たちは

強力な助っ人に出会いました。

ポスターを手に近所を歩き回っていると、前方から

「あの〜、猫ちゃんを探しているんですけど」と

年配のご夫婦らしき二人連れの方たちが声をかけてきました。

その方の手には月子ちゃんのポスター!

「私たちがその猫を探しているんです」と言うと

あらあら、このポスターが郵便受けに入っていてね、

寒いし、心配だから散歩がてら探してみようって出てきたの、

まだ見つからないの、どこから逃げたの、

私たちも猫が大好きでね、今は飼えないんだけど、

この近くに住んでるから、、、、と

それはそれは親身になってお話しして下さいました。

奥様は月子ちゃんと同じ、熊本出身だということでした。

その日からHさんご夫妻は積極的に、捜索をしてくださるように

なったのです。

他所者の私たちに比べ、周辺事情にも猫事情にも通じていました。

私たちが現場に行けない時も、ポスターを手に声かけを

してくださっていました。

そして二日後、奥様が月子ちゃんらしき猫をマンションから西の方で

見かけます。すぐに預かりさんに連絡が行き、駆け付けますが

月子ちゃんを確認することはできませんでした。

姿は見えず、ただ鈴の音だけが聞こえたそうです。

月子ちゃんの首輪の鈴じゃないか、、、そう思ったそうです。

その付近を何度も捜索しましたが、それ以後月子ちゃんを

目撃することはできませんでした。

(猫にあまり興味のない人にとって、瞬時に猫を見分けるのは

難しいことです。

大きさ、色柄、尻尾の長さ、など。月子ちゃんみたいな

猫がいた、と情報があってもほとんどが違う猫、、、、

猫と暮らしている人や普段から接している人でないと

猫はどの子も同じように見えてしまいがちです)

それから5日間ほどは近所で鍵付きの捕獲器を設置してご飯で誘き寄せようと

したりしながら、周囲を捜索する日々。

その後はご近所の新たな目撃情報を元に、マンションのすぐ近所で

ご飯とカメラをセットで二箇所に設置し始めました。

カメラ設置から8日間が経過、しかし月子ちゃんは映りません。

どこにカメラを置いたらいいのか皆目検討がつかず

情報がほしい、それだけを思い自分たちも歩き回っていた頃

Hさんも同じ思いで歩いてくれていました。

そしてHさんが声かけによって得た情報を

持って来てくれました。

そこから9日目、月子ちゃん保護となるわけですが

この情報を得た後は事態が良い方向に向かっているような

予感があり、初めて希望という小さな光が見えた気がしました。

監視カメラが役に立ったのはここからです❗️


一昨日の月子ちゃん。クッキーをクンクン。
月子ちゃん捜索のお話は次回で終わり、の予定です。

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