CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

月子ちゃんの捜索

暖かく、安全な「おうち」に戻った月子ちゃん。

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月子ちゃんが自力でおうちに戻ることは

できなかったと思います。

横浜に行って二ヶ月あまりしか経っていなかったこと、

外には出た経験はなかったこと、

おうちはマンションで入り口もわかりづらく
隠れる場所はなく、お部屋に帰るには
階段かエレベーターを使わなくてはならなかったこと、

万が一、お部屋の前まで帰ってもドアはしまっていること、
(マンションだと細く開けた窓から入る、ということも
できません)

人の手で月子ちゃんをおうちに帰してあげなくては

ならないと、当初から思っていました。



外の世界は厳しかったよね、、、

お姉さんのお腹で眠ってしまう月子ちゃん。

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月子ちゃんの捜索中、私たちが一番欲しかったものは

「情報」です。

張り紙、ポスティングは延べ500枚しました。

SNSでの情報呼びかけも積極的にしました。

それでも入って来た情報は微々たるもの、そのうちの

大半が頼りないものでした。

近所を探し歩きましたが、小さな猫が隠れる場所は

無限にあると絶望的になりました。

月子ちゃんは怯えて隠れているのですから尚更見つかりません。

そんな中、外で生まれ育ったのか、外の世界に生きる猫さんたちに

会いました。

大雪の時も風が吹き荒れる夜も、、、彼らはどこにいたのでしょう。

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この猫さんたちにも 「月子ちゃんを見なかった?」と

尋ねました。

外に暮らす猫を見るのは気持ちがやり切れません。

捨てられる子、

外で生まれる子がいなければ外猫はいなくなる。

そんな日がきてほしい。

「情報」がないまま、歩き回っても月子ちゃんは見つからない。

しかし、情報が来るのを待つだけでは事態は進展しない。

焦りに焦る気持ちを沈めながら捜索の方法を模索していました。




1月に渡米したコウスケとシュウスケ。

機内でも大騒ぎで大変でしたが、今はカンサスに

落ち着き、また家族で穏やかに暮らしているそうです。

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いつも仲良しの美しい兄弟。

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降る雪や行き交う人々を窓から眺めることが日課だそうです。







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