CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

女子が入村しました。こむぎちゃんです。

キャットビレッジを始めて約4ヶ月。


試行錯誤の連続の中で、自分達にできることをしています。


にゃんこ達にとっては暮れもいつもと同じ、ゆっくりした


時間が流れているのでしょうか。


私達は30日にキャットビレッジの現状や今後のことを話す為に


女子会を開催しました。


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きんちゃん、とんちゃんとゆっくりお茶を飲みながら、と思って


いたのですが、色々とありましてバタバタとした


第一回キャトビレッジ女子会となりました。


ホリーちゃんは隣室のケージの中で体を柵にくっつけて、


いつでもナデナデして、という状態になってきていたのですが


ニコちゃんが帰って来て今はケージの中のホリーちゃんと


部屋の中で自由にしているニコちゃんが同室です。


お互いどのように感じているでしょうか。


ニコちゃんの噛み癖のこと、ホリーちゃんをケージから出す


タイミングなど、どのようにしたらいいかを話し合いました。


そして、ご縁があって女子会当日にキャットビレッジに入村した


こむぎちゃん。お外猫さんですが、ご飯をくれていた人が引っ越してしまって


この寒空の下、野良さんになっていました。


保護主さんが不妊手術、エイズ検査、ワクチンをしてくれました。


とてもおとなしそうな子でケージの中でじっとしています。


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手術が終わってもお外ではなく、ケージの中がおうちになって戸惑っているよね。


こむぎちゃんはきんちゃんととんちゃんのいる部屋の3段ケージにいます。


これから一ヶ月間はこのケージがこむぎちゃんのおうちです。


今後、きんちゃんととんちゃんと同じ部屋で生活することができるようにするには


こうするのがいいと保護猫活動のベテランさんから教わりました。


こむぎちゃんも不自由でしょうが、私たちも心を鬼にして一ヶ月間過ごしますよ。


今年お世話になった皆さま、ありがとうございました。


来年もどうぞよろしくお願いします。



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ホリーちゃんの変化の兆しと、ニコちゃんの試練。

保健所で凶暴だという烙印を押されたホリーちゃん。


キャットビレッジに来て二日目までは新しい環境に戸惑ったのか


猫ベッドに隠れたままでした。


スタッフのMさんが猫ベッドの前にご飯茶碗を置いてあげたら、、、、


「ガブリッ」と噛みつかれてしまいました💧


保護猫ちゃん活動の大ベテランのMさんが


やはり、凶暴な猫ちゃんなのかな。。。。と心配し始めました。


しかし、次第に猫ベッドから顔を出すようになりました。


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今朝は私がご飯を差し入れるとベッドから顔が出て、そのうちに


体も出てきました。ベッドのある3階から、ご飯を置いた2階に下りてきました!


目の前でご飯を食べ始めたので、そっと手を入れて背中を撫でてみました。


ホリーちゃんは黙々とご飯を食べながらも、時折私のことを見つめます。


首の後ろや顎も触らせてくれました。


ホリーちゃんは確実に変わってきていると思いました。


こちらがホリーちゃんの仮のおうち、三段ケージです。


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どうやらケージの中から外が見えないと不満のようなので、今日は前面の覆いを


上げておきました。夕方には更に落ち着いた様子で、ケージの柵に体を寄せて来て


「いいこ、いいこして〜」という表情だったので


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最初はケージの外から、その後はケージの中に手を入れて撫で撫で。


ケージの外に出してあげられる日も近い、抱っこもできるかな、と思いました。


こちらはオッドアイの貴公子、ニコちゃん。


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先月、優しい里親様のおうちに正式譲渡になったのですが、、、


本日、キャットビレッジに戻って来ました。


実はニコちゃんには問題行動があり、それが原因でキャットビレッジで


保護をしていました。


普段はおとなしく、可愛らしい猫さんなのですが、猛獣のように豹変して


以前の飼い主さんを噛んだことがありました。


里親様はその事情も理解した上で、ニコちゃんを家族に迎えてくれたのですが、


ニコちゃんがまた豹変し、里親様ご夫妻に怪我をさせてしまったのです。


里親様ご夫妻はとてもニコちゃんを可愛がってくださっていました。


しかし、手放されることを決心なさいました。お二人のご様子から


ニコちゃんとのお別れの辛さがヒシヒシと伝わってきました。


ニコちゃんも里親様のおうちに居たかっただろうと思います。


ニコちゃんのこの問題行動は何か原因があるのかどうか、それとも


性格的なものなのか。本人に自覚があるのかないのか。


獣医さんから「純血種の猫にはこういう問題のある子がたまにいる」と言われた


人もいるそうです。今後どのようにしていくか、大きなチャレンジです。


明日は新入りさんも来る予定です。


きんとんちゃん達は落ち着いています。


Every day is a new day.


娘が幼稚園で習ってきたフレーズです。


明日もまた新たな気持ちでにゃんこさん達と向き合いましょう。









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一夜明けて、ホリーちゃんの様子

今朝急いでキャットビレッジに行ってみると、ガラス越しに

私の姿を見たきんちゃんが朝食だ!という表情になりましたが、、、、


きんとんちゃんの部屋の前を素通りして、隣のホリーちゃんの部屋へ。

ホリーちゃんは落ち着くまで三段ケージに住んでもらっています。

昨夜の夕食は完食。ご本人はケージの3階の猫ベットの中に隠れていました。

覗いてみると目と目が合いました。

目の表情は落ち着いていて、うちのにゃんこ達と変わりません。

出てくる様子はなかったので、朝食とお水を置いて、トイレをささっと

整えて、きんとんちゃんの部屋へ。

男子二人組は本当に仲良しで、この猫ベットにしょっちゅうふたりで

入っています。


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ぎゅうぎゅう押すから底が破れて、左からはきんちゃんの足、

右からはとんちゃんの顎が見えていますよ〜。


一度、自宅に戻り10時頃に再びキャットビレッジへ。

ホリーちゃんは猫ベッドとケージの柵の間に小さくなっていました。


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昨日は朦朧とした表情でしたが、今日は目もパッチリ。

とても可愛らしい顔立ちです。



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ケージの端にしっかりと捕まっている両手に胸がキューっとなります。

不安だよね、ホリーちゃん。

手を伸ばしてそっと耳の後ろを掻いてみると、、、何も言いません。

シャーッも、猫パンチもなし。

ホリーちゃん自身、まだ状況が飲み込めてないからかな。

スタッフのOさんは私の話を聞いて、

「ホリーちゃんも本能で自分が危険な状態(保健所で殺処分されるという)に

いたことがわかっていたんでしょう。今はそれを脱したことも感じているんじゃないの」

と言っていました。なるほど、そうだといいな。

キャットビレッジはチェックアウトタイムは決まっていません。

いつまでいてもいいんだよ、ゆっくりしてね。


こちらはクリスマスホリデーでオーストラリアから来ている夫の

手作りキャットタワー。


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まだ未完成ですが、、、にゃんこ達が登ってくれるといいな。


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一歩ずつ前進しています。






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ホリーちゃん、男子6歳です。

12月に入ってバタバタしているうちに


2015年も残り僅かになりました。


キャットビレッジに寄付して頂いた


家具を運び入れ、


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今後、キャットビレッジマーケットで


売るものを並べています。


皆様からの、


「私はもう使わないけれど誰かに使ってほしい」、や


「ハンドメイド作品」を随時募集しております。


まだ、暖房設備のないキャットビレッジ。


昼間は晴れていれば日当たりがいいのでとても暖かいのですが、


そうでない時は、やはり寒いです。


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エコこたつの中には、とんちゃん。


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スタッフのFさんにはすっかり心を許し、お膝にのるようになりました。



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クールなきんちゃんはいつお膝にのってくれるのかな。


さて、久しぶりにキャットビレッジに新しい猫さんがやってきました。


飼い主さん自身に精神的な問題があることと、


猫の凶暴性を理由に飼育放棄された6歳の男子です。


6歳まで去勢手術をしておらず、保健所でしてくれましたが、


凶暴なので一般譲渡は難しいという事で殺処分決定とされました。


スタッフのMさんから相談があった時、正直少し動揺しました。


凶暴だと言われる子を保護した為に、他の子を保護できなく


なるのではないか?


終生飼養の覚悟があるのかどうか?


しかし、命の期限を決められた子に対して


「私」の都合でNOとは言えませんでした。


その子はなぜ、凶暴になったのか?


生まれ落ちた時から凶暴な子なんているのでしょうか。


理由があってそうならざるを得なかったのでは?


そして、今日の午後に保健所で血液検査を終え、


鎮静剤を打たれていたために、眠ったままキャットビレッジに到着しました。


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きれいなアメリカンショートヘアーの男子です。



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クリスマス前にやってきたことと、先日新しい家族を見つけて


おうちの子になった楓ちゃん(現在は、花ちゃん🌸)に続け、と


いう思いを込めて、Holly( ホリー、柊の意味)と名付けました。



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まだ完全に目が覚めていないので抱っこすることができました。


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この後は三段ケージの中でご飯を食べました。


ホリーちゃん、今日からここがキミの新しいおうちです。


今までの6年間にどんなことがあったにせよ、私達キャットビレッジは


キミに新しい猫生を生きてほしいと思います。


ようこそ、キャットビレッジへ。








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