CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

私たち、熊本出身です。

9月初めに熊本からやって来た三兄弟のうちの

黒猫姉妹のしーちゃんとすずちゃん。

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とあるおうちにトライアルに行っていましたが、

本日、おうちの子になりました 🎉

先住さんは最初はまだ子猫の姉妹から隠れて、

小刻みに震えていたそうで、前途多難と思われました。

ご飯も半分しか食べませんでした。

子猫が近づくと震えながら怒っています。

報告が来る度に、どうなるかと思いましたが、、、

一週間ほど経つと、同じ空間にいられるように☺️

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そう、先住さんとは、竹さんです。

繊細で臆病、でもとてもお茶目で優しい竹さん。

双子のような姉妹は尻尾の長いのがしーちゃん、

尻尾が短く、くるんとしているのがすずちゃん、

しかし、しーちゃんのカラーには鈴が付いていて、

すずちゃんのカラーには鈴が付いていない、ということで

混乱極まりなく 😅

ご家族から新しい名前をいただきました。

尻尾の長いのは、ながちゃん、

尻尾の短いのは、みじかちゃん。

わかりやすくていいですね。

竹さんはみじかちゃんと気が合うようで、

なんとも微笑ましい。

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姉妹の影響で竹さんも活発になったようです。

竹さんは昨年の十一月に私たちが初めて熊本から受け入れた

六匹のうちの一匹でした。

そこにまた、熊本から来た姉妹が加わって、、、

きっと熊本弁でお喋りしているんだろうな 🐻

I様ご家族の生活はこの半年のうちに、

猫と暮らすのは初めて ➡️ 三匹の猫と暮らす

という大変化。

でもご家族全員が猫の目線で暮らしてくださっていることが

よくわかります。

このようなご縁は本当にありがたく幸せです。

三兄弟のもう一匹、小次郎はキャットビレッジで

大人猫たちに混じって元気にしています。

外見も性格も申し分ない、素敵な男子です。

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小次郎にもきっといいご縁があるからね❣️



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あなたの猫はあなたが看取る 1

人間大好き、猫は苦手な18歳のスーパーレディ

ちゅいちゃん。

シェルターで暮らすには最も不向きなタイプ。

ちゅいちゃんの老後に寄り添ってくださる

ご家族を探してきましたが、それはとても

困難なことだと思い知らされました。

キャットビレッジから猫を家族に迎えてくださった

数家族からは、

「うちの子と相性が合えば、、、(お引き受けしてもいいですよ)」と

いう温かいお言葉をいただきました。

しかし、そこに猫がいたのではダメなんです😢

その方達も周囲の方に声をかけてくださいましたが、

みなさん口を揃えて

「18歳でしょ、、、」(もうすぐお別れでしょう) 。

そこに焦点を当てちゃダメなんです、、、、

お年を召した猫との暮らしは、

未来を見つめるのではなく、

今日も穏やかに過ごせたね

今日もいい一日だったね

この繰り返しです。

ちゅいちゃんの人恋し病もひどくなってきた時、

メッセージを受け取りました。

(原文は英語です)

「 ちゅいちゃんの預かりに興味があります。

私は年を取った猫の預かりをしたいと思います。

なぜなら、彼らには家と家族が必要であり、彼らもそれを

望んでいるのに実際にはそんな彼らを受け入れる人は少ない

からです。

それに私たちは3年後にまた海外に引越しをします。

赴任地がどこになるかわからず、またその場所が

動物に相応しい場所かどうかわからないので

日本で新たに動物を飼うことは考えていません。

引越しをするまでの間、ちゅいちゃんを預からせてもらえませんか?」

責任感と思慮深さを感じさせる内容でした。

お見合いを経て、二日後にはちゅいちゃんはお引越しと

なりました。

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お母さんと1歳9ヶ月のお嬢ちゃん。

好奇心旺盛なちゅいちゃんはすぐに家の中を探検。

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二階にも上がって行きます。

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ちゅいちゃんはこの後、トイレを使い

お母さんのベッドの下でお昼寝したそうです。

こんなに手のかからないちゅいちゃんでさえ、

預かりさんを探すのに難航しました。

そこからの教訓は、、、

【 次回へ続く 】

先週末に熊本から来た三兄弟。

元気いっぱい、毎日飛び回っています。

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美猫姉妹のしーちゃんとすずちゃんは明日から早速トライアルです。

うまくいくといいな😊

小次郎には遊び相手の男の子が来るから心配しないでね。

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「それは楽しみだな!」




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ピートに続いてしぐれちゃん、おうちの子になりました😹

昨日のピート君に続いて、

今日はしぐれちゃんの正式譲渡に

行って来ました。

二日続けて正式譲渡、というのは初めてのこと。

そして、

しぐれちゃんもピート君同様、エイズキャリアの

猫さんです。

偶然にもピート君としぐれちゃんは同じ町内の子になりました。


数週間ぶりに会ったしぐれちゃんは、

ご家族から愛情を受けて少しふっくらして

のびのびとした表情をしていました。

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すぐに私の膝に乗ってくれて感激 😹

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スタッフのUさんの膝にも!

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「可愛い」と呟かずにはいられませんでした。

しぐれちゃんは口腔内の痛みがあり、思うように

食事ができません。

ご家族が痛み止めを使いながら、あれこれ工夫して

しぐれちゃんの毎日を支えてくださっています。

今日は時間を忘れて色々とお話しさせていただきました。

その間、しぐれちゃんはずっとスタッフUさんや私の膝に乗って

フンフンと会話を聞いているようでした。

以前にもエイズの猫さんを看取った経験のあるご家族、

なぜ今回しぐれちゃんを迎えてくださったのかという

私の問いに対してお母さんは、

「前の子もエイズだったし、しぐれちゃんもエイズ、

しぐれちゃんは口も痛そうだし

何も知らない人のところに行くよりうちでみてあげたいと

思った」と仰いました。

私たちはこのT様ご家族のような方達に支えられていることを

改めて重く心に刻みました。

いくらシェルターがあっても、こうして実際に猫を家族に

迎えてくださる方がいてこそ一匹一匹の猫たちが

幸せになれるのです。

ありがとうございます。

しぐれちゃん、貴女がもうすっかりT家の雰囲気に

溶け込んでいるのを見て安心しました。

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今日はキャットビレッジにお客様。

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ちゅいちゃんファンがまた増えました❤️ 


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ピート君、おうちの子になりました😂

トライアル中だったピート君、

本日、正式にK家の家族の一員となりました。

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最初にご連絡を頂いた時、 

「1歳、3歳、5歳の子供がいるので落ち着いた大人の猫を

家族に迎えたい」とのご希望でした。

ピートはエイズキャリアです。しかし、それ以外は他の猫と

変わりません。

ご家族は、ピートがエイズキャリアであるということよりも

お子さん達との相性を重視されました。

トライアル中のピートは、最初の頃はお子さん達を巧みに避け、

日中はお子さん達の手の届かない場所でお昼寝。

夜になると家の中をあちこち歩き回って自由にしていたそうです。

しばらくすると、日中も床に降りて来るようになり、お子さん達との

距離も縮まったようです。

お母さんが、

「Gちゃん(1歳の息子さん)が ピートに一番しつこくて、壁際に追い詰めて

触ったりするんですけど、ピートはこれはもう腹に据えかねるっていう時だけ

軽い猫パンチをします、Gちゃんは全然平気です」と仰っていました。

おおらかです。

また、「ピートはトイレも一回も失敗しないし、手がかからない、

可愛くてたまらないです」と仰ってくれた時にはジーンとしました。

そして、

「将来、具合が悪くなった時にはそれに気付けるか、心配」とも。

今現在、ピートは快食快便だそうです。

いつか具合が悪くなる時がくるかもしれない、けれど

今はそんなこと心配せずに楽しく暮らしてほしいと思います。

ピートのお気に入りの場所。

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近所のお子さんが

「あー今日はいる!」なんて言いながら

通るそうです。

ピート、もうどこにも行かなくていい。

よかった。

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G家の皆さま、エイズキャリアのピートを家族に

迎えてくださって本当にありがとうございます。

このことは、私たちにとっても多くのエイズキャリアの

猫たちにとっても大きな希望となります。


トライアル中のライチ。

素敵なバスケットに入ってご満悦。

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18歳のスーパーガール、ちゅいちゃんの余生に寄り添って

いただける方を募集しています。

お昼寝中💤

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人が大好き、人見知りはまったくありません。

みかんちゃんやあんずちゃんを追いかけたり、

ネズミのおもちゃで一人遊びをしたり、

子猫のような一面もあります。

が、

ちゅいちゃんの傍にいると、気持ちが落ち着きます。

それは、やはり、ちゅいちゃんが円熟した猫さんだからでしょうね。



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しぐれちゃん、預かりさんのお宅へ

 先日、このブログでも預かりさん、里親さん募集をした

エイズキャリアのしぐれちゃん。

たくさんの方にお読みいただき、シェアもしていただいて

ありがとうございました。

本日、しぐれちゃんはキャットビレッジを経て、預かりさんの

お宅にお引越ししました。

「わたしが しぐれです」

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小さくて愛らしい猫さんです。

おもちゃやご飯よりも  「人」が好きとのこと。

すぐに抱っこもさせてくれました。

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預かりさんは過去に愛猫をエイズで亡くした経験がおありです。

辛い辛い日々を乗り越えていらっしゃって、今またこうして

エイズのしぐれちゃんに手を差し伸べて下さいました。

本当にありがとうございます。

新しい環境に慣れるのを待って、今後のことを考えていきます。


もう一匹のエイズキャリアのピート君。

現在は預かりさんのお宅にいますが、先日お見合いをしました。

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健康状態もよく、とても落ち着いています。

「猫と暮らすのは初めて。小さな子供たちがいるので

大人の猫さんがいいと思います」と仰っていたご家族は

ピート君をすっかり気に入ってくださり、トライアルとなりました。

歯周病があるのでしっかり治療して、8月初めにはトライアル開始です。


エイズであってもなくても、しぐれちゃんはしぐれちゃん、

ピート君はピート君です。

エイズだということではなく、彼らの個性に目を向けてくださった

ことに感謝しています。


ずっとトライアルに行っていたかりんちゃんとレモンちゃんは

先日、正式におうちの子になりました。

もう寛いで安心しきってのーびのび。

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黒猫のかりんちゃんは、ウニちゃん。

サビ猫のレモンちゃんはホタテちゃんという

お名前を頂戴して、新しい猫生を始めています。

遠い熊本から来た仲良しちゃん達を一緒に

ご家族に迎えてくださってありがとうございました。



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