CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

セリちゃんのヘアカット 💇

長毛で美しいセリちゃん。

外猫として生まれ育ちましたが

事情があってキャットビレッジの住猫になりました。

丸二年が経過しましたが、触らせてはくれません。

ご飯の時もご飯に集中せず、目で私の動きを追うところに

外猫さんの悲哀を感じます。

以前よりは距離が縮まり、30センチくらいの所で

おやつをあげたり、腕を伸ばした状態でならちゅーるも

舐めてくれますが、それじゃまだまだ。

ブラッシングできないため、体のあちこちに大きな

毛玉ができ、それが固まって体にオブジェをぶら下げて

いるような状態になっていました。

暖かくなるのを待ってMさんがヘアカットに連れて行ってくれました。

触れないのでご飯に睡眠薬を入れて、、、

ヘアカット前のセリちゃん。

20180514105024e0b.jpeg 

ヘアカット後のセリちゃん。

20180514105022037.jpeg 

顔周りを残してのショートカット ☺️

体も一回り小さく見えます。

小熊を思わせる体つき。

201805141050215ed.jpeg 

セリ:「次に毛玉ができる時までに あなたたちがすべきことは

何か考えなさいよ。」

私: 「セリちゃんに信用される人間になること。」




スポンサーサイト

このページのトップへ

お引越しした猫さん達😸

 昨夜もひどい雨でした☔️

4月に雨漏りを止めるための工事を一部したので

今の所は雨漏りはありません。

これで止まってくれますように 🙏


4月は新生活スタートの季節。

逗子から仙台にお引越ししたコロンとチロルこと、

なぎさちゃんとみさきちゃん👭姉妹。

20180508111744795.jpeg 

移動は車でした。

キャリーが苦手な姉妹は車中でも

お母さんをやきもきさせたようです😔

でも無事に新居に着いて、新生活をスタートさせました。

20180508111742714.jpeg 

もう慣れたかな?

姉妹一緒なら大丈夫❣️

F様ご夫妻、急なお引越しで大変だったと思います。

それでも姉妹のために静かで日当たりのいい新居を

探してくださり、また移動に関しては細かい

心配りをありがとうございました。

ホリーこと、Majin君は逗子から沖縄へお引越し。

201805081117456f4.jpeg 

空港では カワイイ❗️とたくさんの写真を

撮られたとのことですが、、、

(人混みでは安全面からも、猫のストレス軽減のためにも

キャリーにはカバーをして下さいね‼️)

始終、落ち着いていたそうです。よかった。


キャットビレッジでは預かりさんボランティアを

募集しています。

集団生活が苦手な猫さんをご家庭で預かってくださる方、

人馴れが不十分な猫さんを預かってくださる方、

ご興味がある方、ご連絡お待ちしています🐈

預かりさん宅にすっかり慣れた桃ちゃん。

20180508111753342.jpeg 

急に美猫さんになったみたい💗

ご家族に愛されてのびのびと暮らしているからかな。

201805081117545d8.jpeg 

桃ちゃんの(永年)預かり様はシニア世代のご夫婦です。

お母さんに甘えてデレデレ😅

よかったね、桃ちゃん。


ビル君の様子を案じてくださった方から

サプリメントとちゅーるなどをいただきました。

2018050811174062f.jpeg 

20180508111743b9c.jpeg 

投薬用ちゅーる、初めて見ました 👀

お気遣いありがとうございます。

ビル君はおかげさまで下痢は以前のようにはしなくなり、

体は痩せていますが安定しています。

いただいたサプリメントはかかりつけの獣医さんから

併用していいと言われたのでありがたく使わせていただきます。

このページのトップへ

ビル君にご支援ありがとうございました 💕

早速、ビル君に、と

数人の方が古タオルを持って来てくださいました。

2018041220072649e.jpeg 

注射と新しい薬の効果か

ウスターソース状だった便は、練り辛子くらいになりました。

うんちもおしっこも吐瀉物も、出産してからはなんとも思わなく

なりました。

人間と違って猫さん達は私たちが用意したキャットフードしか

食べていないのですから楽勝です。

ビル君は食欲はありますが、残念ながら吸収されているとは思えません。

薬が更に効いて少しでも身になってくれることを期待します。

朝7:30に娘が登校したあと、すぐにキャットビレッジに

向かいます。

ビル君は甲高い声で 「おはよう、おはよう、ここだよ!」と

自室から私を呼びます。

玄関を開けてその声が聞こえるとほっとします。

94歳で亡くなった祖母は、人間は生まれた時に一生の間に

食べる食い扶持が決まっている、それを食べきるまでは死なない、と

言っていました。

キャットビレッジの子たちはドライフードが中心ですが

ビル君は朝晩にウェットフードとドライフードを食べています。

食べたいだけ食べてね。

週末にはまたKさんが会いに来てくれるって。

楽しみだね。


☘☘☘ご支援ありがとうございました☘☘☘

横浜市  T.H様
横須賀市  S.Y様 タオルやベッドもありがとうございます。

横浜市 F.Y様 たくさんのちゅーるは投薬をする時に助かります。
横須賀市 U様 タオルをありがとうございます。


このページのトップへ

月子ちゃん捕獲の日

月子ちゃん捜索19日目。

みんな心も体も疲弊してきました。

声かけをしてくださっていたHさんが、

犬の散歩をしていた人に月子ちゃんのことを

話すと、

「少し前からうちにご飯を食べに来ている

猫がいる。姿は見ていないが鈴の音が聞こえる。」と

仰ったとのこと。

Hさんに案内してもらってこのお宅を訪ねましたが、お留守。

しかし家の塀にはHさんがお渡しした月子ちゃんのポスターが

貼られていました。(協力していただけそうな予感がしました)

翌日、月子ちゃんの預かりさんがお話をして、敷地内に

月子ちゃんが食べていたご飯を置かせてもらえることに

なりました。

そして、その翌日に思い切ってカメラの設置もお願いしました。

プライバシー侵害にならないように、ご近所等が映らないように

ご飯の真上に仕掛けることになりました。

夜にカメラを設置し、朝に回収、カードをパソコンで

読み取り、その間にバッテリーを充電しました。

その間もポスターを貼ったり、範囲を広げての捜索、

情報の呼びかけもしていましたが、これと言った手がかりはなく

3週間が経過、焦りと悲しみで心が掻き乱されました。

カメラを設置して三日、月子ちゃんは一度も映りませんでした。

お仕事をしながら気丈に朝晩の捜索を続けていた預かりさんが初めて

「心が折れそうだ」と本音を漏らしました。

その思いが天に届いたのでしょうか。。。。

その翌日、朝早くに預かりさんから

「昨夜の映像に月子ちゃんに非常によく似た猫が映っています。

画像を送ったので見て下さい」と電話がありました。

確認すると白黒画像のため毛の色はわかりませんが、

柄、体つき、そして首輪からほぼ月子ちゃんと断定しました。

いなくなってから23日目、月子ちゃんの生存確認に一同が

胸を撫で下ろしました。

そしてその日から続けて二日間、月子ちゃんの姿が

カメラに映りました。

ご飯を食べに来る時間もおおよそですが、パターンを

掴めました。

週末に捕獲を、と計画していましたが、2/15の夜の

映像を見て、2/16に急遽捕獲となりました。

その映像には、いつものように周囲を気にして

何度も振り返りながらご飯を食べる月子ちゃん、

2時間半後に、3粒しか残っていないご飯を

食べに戻って来た月子ちゃん、

そのまた40分後と早朝にに空っぽのお皿を舐める月子ちゃんが

映っていました。とてもお腹が空いている、、、

今日ならばご飯につられて捕獲器に入るのでは、という

判断で私たちが到着するまではご飯を置かないようにお願いし、

夕方に現地に向かいました。

唐揚げや缶詰のご飯を置いた捕獲器を2台セットして、

暗がりで隠れて待ちます。

途中で他の猫が来てしまい、捕獲のベテランのMさんが

追い払います。

息を詰めて待つ時間の長いこと。

そのうちにチリチリと小さな鈴の音がし始めました。

周囲は真っ暗で猫の姿は見えませんでしたが、月子ちゃんで

あるように、捕獲器に入るように、念じていました。

チリチリと音が聞こえ、また途切れ、またチリチリと聞こえる。

入って、入って、とただそれだけを念じ続け、、、

ガシャン!と蓋が閉まる音がした直後にMさんが飛び出し、

私も駆け付けました。

Mさんは手際よく捕獲器を包みながら、「月子ちゃんかどうか確認して!」

と言いました。

捕獲器の中には紛れもなく、月子ちゃんがいました。

ああ、月子ちゃんを失わずにすんだ。

同じく隠れていた預かりさんも捕獲器に駆け寄り

目を潤ませていました。


全く手がかりのない状態で猫一匹を探し出すのは

砂浜に落としたコンタクトレンズを探すように

困難だと感じました。

手がかりを見つけるには、時間と労力が必要であること、

特に色々な人から話を聞くことが大切であると学びました。

Hさんが積極的に声かけをしてくださったことで月子ちゃんを

無事に保護することができました。

ご協力をしてくださったすべての皆様に改めてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

このページのトップへ

月子ちゃん捜索の強力な助っ人さん

実は月子ちゃんが迷子になって3日目に私たちは

強力な助っ人に出会いました。

ポスターを手に近所を歩き回っていると、前方から

「あの〜、猫ちゃんを探しているんですけど」と

年配のご夫婦らしき二人連れの方たちが声をかけてきました。

その方の手には月子ちゃんのポスター!

「私たちがその猫を探しているんです」と言うと

あらあら、このポスターが郵便受けに入っていてね、

寒いし、心配だから散歩がてら探してみようって出てきたの、

まだ見つからないの、どこから逃げたの、

私たちも猫が大好きでね、今は飼えないんだけど、

この近くに住んでるから、、、、と

それはそれは親身になってお話しして下さいました。

奥様は月子ちゃんと同じ、熊本出身だということでした。

その日からHさんご夫妻は積極的に、捜索をしてくださるように

なったのです。

他所者の私たちに比べ、周辺事情にも猫事情にも通じていました。

私たちが現場に行けない時も、ポスターを手に声かけを

してくださっていました。

そして二日後、奥様が月子ちゃんらしき猫をマンションから西の方で

見かけます。すぐに預かりさんに連絡が行き、駆け付けますが

月子ちゃんを確認することはできませんでした。

姿は見えず、ただ鈴の音だけが聞こえたそうです。

月子ちゃんの首輪の鈴じゃないか、、、そう思ったそうです。

その付近を何度も捜索しましたが、それ以後月子ちゃんを

目撃することはできませんでした。

(猫にあまり興味のない人にとって、瞬時に猫を見分けるのは

難しいことです。

大きさ、色柄、尻尾の長さ、など。月子ちゃんみたいな

猫がいた、と情報があってもほとんどが違う猫、、、、

猫と暮らしている人や普段から接している人でないと

猫はどの子も同じように見えてしまいがちです)

それから5日間ほどは近所で鍵付きの捕獲器を設置してご飯で誘き寄せようと

したりしながら、周囲を捜索する日々。

その後はご近所の新たな目撃情報を元に、マンションのすぐ近所で

ご飯とカメラをセットで二箇所に設置し始めました。

カメラ設置から8日間が経過、しかし月子ちゃんは映りません。

どこにカメラを置いたらいいのか皆目検討がつかず

情報がほしい、それだけを思い自分たちも歩き回っていた頃

Hさんも同じ思いで歩いてくれていました。

そしてHさんが声かけによって得た情報を

持って来てくれました。

そこから9日目、月子ちゃん保護となるわけですが

この情報を得た後は事態が良い方向に向かっているような

予感があり、初めて希望という小さな光が見えた気がしました。

監視カメラが役に立ったのはここからです❗️


一昨日の月子ちゃん。クッキーをクンクン。
月子ちゃん捜索のお話は次回で終わり、の予定です。

2018030610585910e.jpeg


このページのトップへ