CAT VILLAGE STORY. 猫と暮らしてみませんか?

暖かい家庭と家族を待ち望むにゃんこ達が暮らすCAT VILLAGEの日々を紹介します。

熊本コニャン、星子ちゃんおうちの子に🎉🎊

あたしは熊本の天草保健所にいました。

それ以前の事は覚えていません。

熊本のチームにゃわんの人が迎えに来てくれて

飛行機というものに乗って横須賀に来ました。

保健所も飛行機もとても怖かった。

キャットビレッジの預かりさんに着いた時も

胸がドキドキして何もかもが怖かった。

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猫なんて、みんな同じと思っていますか?

猫だって人間と同じで一匹一匹、性格が違うんです。

あたしは臆病で、人見知り、自分の気持ちを

表現するのが苦手なんです。

でも、あたしの性格を理解してくれる人たちが現れて、

家族に迎えてくれました。

家族全員、猫と暮らすのは初めてで、あたしにもどう接していいか

わからない様子です。

あたしだって「家族」と暮らすのは初めて、自分だけのベッドや

おもちゃやタワーを持つのも初めて、「ホッシー、ホッシー」と

度々声をかけられるのも初めて、、、、どうしたらいいのかわからないの。

それで、つい爪を立てたままでお兄ちゃんやお姉ちゃんの顔を触ったり、

優しくタッチのつもりでお母さんの足を撫でたりした時にみんなを

傷つけてしまうんです。

「乱暴者!」って言われてまたどこかに連れて行かれるのかなと

思ったけど、あたしはずっとこのおうちにいていいって言われました。

家族のみんなにどう接していいのかまだわからないけど、

おうちの子になったことをお知らせします。

今も天草や阿蘇やあちこちの保健所で怖い思いをしている猫たちに

あたしのように引っ込み思案の猫でも家族に迎えてもらえるんだよって

チームにゃわんの皆さんにあたしのことは安心してって伝えたかったの。

家猫修行はまだまだなあたしですけどチームにゃわんのみなさんのおかげで

新しい猫生を生きています。

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どの猫もそれぞれ個性があり、人間と猫との暮らしも様々です。

今回、ホッシーとなった星子ちゃんを迎えて下さったご家族の寛大な

お気持ちに心より感謝しています。

一日も早くホッシーが家猫修行を終え、皆様に引っかき傷を

負わせる事がなくなりますように。

こんなに美猫ちゃんなんですから、爪は隠してね。

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捨てない、産ませない 。

土地柄、外国人からの問い合わせも、外国人の里親さんも多い

キャットビレッジ。🇺🇸 🇦🇺 🇨🇳 🇰🇷 🇵🇪

今ではバイリンガルのコウスケとシュウスケ😽

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外国人から、

「なぜ あちこちで子猫や子犬を売ってるの❓❓」

「なぜ あんなに高いの❓❓」

「 動物を買う人がたくさんいるのに、なぜ殺処分があるの ❓
買って捨てるの❓💢」

とよく言われます。

ごもっとも。



欧米ではシェルターから犬や猫を迎えるのが主流です。

その時には「譲渡費用」をシェルターに払います。


私たち、キャットビレッジでにゃんこさん一匹の譲渡費用は

二万円です。

「もらってあげるのにお金を払うの⁉️」と驚いて言う人もいます。

その反応に私も驚きます。

もちろん、避妊去勢手術、ワクチン、エイズ白血病検査、検便などは

済ませています。

キャットビレッジの運営はこの譲渡費用だけでは到底できません。

私たちの活動に賛同してくださった賛助会員や定期的に支援をして

くださる方たちの善意とボランティアの協力で成り立っています。

ボランティアは通いやにゃんこ達の通院のための交通費は自腹です。

大雨でも雪でも通って来ます。

人間の都合で行き場を失い、キャットビレッジで暮らすにゃんこ達の

幸せを願ってお世話をしています。

おうちが決まって、契約書を交わし、二万円をいただく時は

おうちが見つかったにゃんこの幸せをうれしく思う反面、お別れは

毎回胸に迫るものがあります。

しかし、これでまた新たなにゃんこを保護することができるのだと

心を切り替えます。

ペットショップで買った子でも、外から拾ってきた子でも

動物を捨てないこと。

殺される命がたくさんあるのだからわざわざ産ませないこと。

キャットビレッジからのお願いです。

こちらもあっという間におうちが見つかったいちごちゃん🍓

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熊本コニャンのくうちゃん。

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どの子も大切にされるべき命です。






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ようこそ、ピート君とライムちゃん🤗

昨日の夕方、ピート君とライムちゃんが熊本からやって来ました。

お疲れさま。

ピート君に関しては前回のブログでご紹介しました。

とても人懐こく、落ち着いています。

エイズキャリアでもあるので早速、今後のことを私たちの

協力獣医であるK先生に相談しに行きます。

彼が天寿をまっとうできるように、私たちに何が

できるのか、学んでいきます。

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女の子らしい、愛らしい顔立ちのライムちゃん。

ちょっと緊張気味かな。

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ライムちゃんもとても人馴れしています。

どんな過去があったのかな?

入れ違いで今日からトライアルに行ったメロンちゃん、パインちゃん姉妹に

似た雰囲気です。

ライムちゃんもしばらくしたらご家族を募集します。

トライアル先でメロンちゃん、パインちゃんはキャリーから

出てすぐに、、、隠れました。

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メロンちゃんが可愛らしい猫ベッドに潜り込み、

パインちゃんが後に続きました。

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ふたりでぎゅうぎゅうにくっついています。

ふたりなら心強いよね。

青い目が印象的なシャム猫チェリー🍒ちゃん。

高貴な顔立ちに似合わずとーっても活発なお嬢さんです。

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キャットビレッジにも慣れ、体調も整ってきています。

生涯、愛情を持って一緒に暮らしてくれるご家族を待っています。


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ボランティアの思い

トライアル中のニコちゃんとビッキー、場所が変わっても

仲良しさん👨‍❤️‍👨

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一緒に行ってよかったね。

ニコちゃんはトライアル数日目にお母さんの腕に

嚙みつきました😨

お母さんが床に鋏を落とした音を聞き付けて走ってきて

腕にガブリ😿 豹変です。

お母さんはニコちゃんの顎の力に驚きながらも冷静に

首の後ろを掴んでニコちゃんを引き離したそうです。

「驚いたけど私は大丈夫。」

それからも数回そんなことがあったようですが、ニコちゃんと

ビッキーはお母さんのベッドで一緒に寝ているそうです。


キャットビレッジは日中はほとんど無人です。

朝と夕方にボランティアがお世話に通って来ます。

一週間、朝晩で14回の当番があります。

ボランティアは私を含めて8人。

週に一回だけの方もいれば、5回の方もいます。

トイレは11個。

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15キロ入りのドライフードは一ヶ月もちません。

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朝の当番は夜行性のニャンコ達に荒らされた部屋とトイレの掃除、

食事、食器洗いやゴミの始末で大忙し。

夕方は一般家庭の夕食時と重なる時間帯なのでなかなか

ボランティアさんが見つかりません。

8人全員が主婦、フルタイムで仕事を持っていたり、子育て中だったり

時間をやり繰りしてキャットビレッジに通っています。

また、広報全般をひとりで担ってくれているボランティアもいます。

全員が時間と労力と愛情をかけて、、、

キャットビレッジを巣立って幸せになったニャンコ達をみることが

原動力です。

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みんな幸せになってほしい。

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私のお気に入りの一枚。

コウスケとなったウィッシュがお母さんの膝の上で

伸び伸びと、心から甘えた様子😹

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さあ、キウイも頑張るよ‼️

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「ニャッ」



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ネコレレチャリティライブ🎵

土曜日は ネコレレチャリティライブ🎸でした。

みんなでウクレレとギター、舞さんとあづちさんの

歌声に癒されました。

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素敵なハンドメイド作品❗️ こちらは秋に開催予定の

キャットビレッジバザーでも販売します。

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ご協力下さった皆さま、足を運んで下さった皆さま、

PuaMalina さん そして RRRoomさん、どうもありがとうございました。

むーちゃんもありがとうね😘

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またこのような楽しいイベントを通して、保護猫さんたちに

興味を持っていただける機会を設けたいと思います。


さて、ご報告が遅くなりましたが、コウスケとシュウスケになった

ホープとウィッシュ、正式譲渡の契約を交わしました🎉🎉🎉

赤ちゃんの頃から変わらず兄弟とても仲良しです。

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「シュウスケとコウスケに出会えて本当に嬉しい。この子たちと暮らせるなんて

私たちは本当にラッキーだといつも思っています。一生、この子たちを

離しません」 シュウスケとコウスケのお母さんとお父さんは彼らをとても

大切にしてくれています。

シュウスケ(ホープ)に脳の障害があると言われた時には、二匹一緒の譲渡は

もちろん、コウスケは一生、キャットビレッジで過ごすしかないのかと

思いました。しかし、この世界にはあちこちに慈悲と愛情を持った人々が

いることを改めてシュウスケとコウスケによって教えてもらいました。


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猫に興味がなかったお父さんも今では毎日シュウスケとコウスケに

話しかけ、すっかり猫好きになったわ、とお母さん。

暖かいおうちでたくさんの愛情を注がれて暮らしているシュウスケとコウスケ。


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優しいお母さんとお父さんができてよかったね。


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もう一つ、ご報告が。

予てよりおうちを探していた頑固梅ちゃん。

昨日より預かりさんのお宅にお引越ししました。


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血気盛んな梅ちゃんは同じく血気盛んなニコちゃんと悶着を

繰り返し、側の猫たちもとばっちりを受け、みんな少々ストレスが

溜まっていました。

梅ちゃんは腎臓が良くないこともあり、譲渡でなく、預かりでも

募集をしていました。

そこに、

「いつも動物と暮らしていたのですが、今は家に動物はいません。

なんだか心にぽっかり穴があいている感じで、梅ちゃんと暮らせたら

私の寂しさも紛れるし、梅ちゃんにとってもいいのならお互いに

助け合えると思って応募しました」というメッセージを頂きました。


お見合いをして、話はとんとん拍子で進み、お引越しとなりました。


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梅ちゃんとご家族双方が一緒の暮らしを楽しめることを願っています。

このように人と猫が一緒に暮らす時、双方が幸せであることが大切です。



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